平成29年11月4日より、標準貨物利用運送約款が一部改正されています。

背景として、運送事業者の約3割が、附帯業務や車両留置料などを適切に受領できていない実態を改善しようというのがあります。

つまり、運賃とは別に、上記の費用を収受できるように改正されました。

具体的には、

  1. 荷待ちの対価として、「待機時間料」、積み込み及び取り卸し対価として「積込料」「取卸料」の収受
  2. 燃料サーチャージ、有料道路利用料の規定
  3. 貨物の積み付けは、貨物利用運送事業者が行う
  4. 貨物の積み込み、取り卸しは、貨物利用運送事業者が料金収受する場合には、貨物利用運送事業者が行う
  5. 付帯業務に、「横待ち」「縦待ち」「ラベル貼り」「はい作業」の追加

以上が規定されました。